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  • 執筆者の写真: 洗練された田舎研究所 一般社団法人
    洗練された田舎研究所 一般社団法人
  • 3月29日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月4日

今日、ブックバスを訪れていた中学生くらいの子がこんなことを言ってました。


「外ヶ浜なんて何もない。つまらない!」


立ち寄った、近所のおばちゃんはこんなことを言っていました。


「最近は、公園でも静かにしてないといけないんだってよ。昔はすべりだいでもブランコでも、ベンチでもあったのに、いつからかなんもできなくなっちゃって」



年代は大きく違っても、感じていることは同じなのではないでしょうか。


ブックバス「うごく本バコ」は、公園の横の土地をお借りしています。


そうすることで、私有地での小さな活動を自由に展開しつつ

自然と公園に人が流れるような動きが出てくることを期待しています。


都市部などでも

「町を自分たちのもとに取り戻す」

「公共の場を『使える場』として取り戻す」

という動きがでています。


なんていうことはない

「公園で本を読んで珈琲をのんでいる」

とか

「虫取りをしている」

とか

「みんなで集まって話をしている」

といった、本当だったら普通の公園のあるべき姿です。


ところが

小さなトラブルが起こるたびに「禁止事項」ばかりが増えて

いまや

「公園で数人が話をしている」

というだけで、下手をしたら通報されてしまうような時代になってしまいました。


そんな地域が「楽しい」と思えるはずがありません。


もちろん安全は第一ですが

地域の高齢の方も、小さな子も、学生の方も

こんな小さな地域でも、みんなごちゃ混ぜにいられる場所がないのは確かです。


今日は

ほんの少しですが

3.4世代くらいの年齢が、同時にバスにいる

という時間がありました。


とても面白い時間でした。



 
 
 

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