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【訪問日誌 大人げない大人】
今日のうごく本バコは、大平山元遺跡のむーもんマルシェへ。 やませの風がつよく、午前中は肌寒いくらいとなりました。 各地でイベントが量産されていることもあってか 来場者の波は散発的な感じ。 うごく本バコとしては、お商売をしているわけではないので 人の出入りの過多はさして気になりませんが 本を眺めに来る人はどのくらいいるものかなあと準備していました これまでの経過をみると 「長居するかしないか」 というよりは、ある程度時間に自由度があるご家庭や子どもたちは 「ここで何かする」という経験の部分を求めているので 単に「空間」を準備していて、 「いい雰囲気」 というだけでは足りないということは感じています。 ですので、今回は 「現実的に子どもがある程度の時間ここで遊べる」 という準備にしていました。 そして、ただ遊べるというのではなく 異年齢世代、いろんな人の共存感があるか、というところをやってみたいなと思っていたところです。 そんな視点で言うと、今日はとても面白い時間でした。 マルシェは地域の方が出店することもあって、その家庭の子たちがマルシェの時間ずっ
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から揚げ食ってマンガ読んでいった小学生の話
うごく本バコは、小さな移動拠点という位置づけですが ブックバス という言い方をすると 「移動図書館」 という認識が強くなるようです。 一方で、うごく本バコは、さまざまな機能があるので 「移動図書館みたいなものですか?」 と聞かれると 「えーと、見た目そんな感じですが、ちょっといろいろ違います」 とお答えする感じです。 ただ、説明を始めるといろいろ長いので あまり聞かれなければ説明はしていません。 使ってわかっていただけたらなとおもっています。 さて、今日は、ようやくブックバスの屋根部分を塗りました これまでは、園バスの黄色っぽい屋根だったのですが、さすがに色あせ感があるので塗り替えたかったのです。 余っていたペンキで塗ったので、上の方はまだちょっと塗りたしが必要かもしれません。 それと、夏に向けてイベントなどもありますのでいったん落書きをリセットしました。 数時間の作業でしたが、けっこう日に焼けました。 休憩しながらバスで本を読んでいたら 小学生3人組が、コンビニで買った食べ物をもってやってきました。 前も何回か来ていたのですが、小さいころから知
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絵本リブレリー【佐伯書店】さん
洗練された田舎研究所では、地域のスーパーや病院、食堂などに図書を設置する #本との場所 の取り組みをしています。 これは、環境としての本、を重視しているためで 地域に書店がない外ヶ浜地域では、暮らす人たちの周辺に本という存在が見えにくくなっている課題があるためです。 うごく本バコ は、本だけでなく 小さな移動拠点としての機能ですが 本ということで言うと行く場所、行く目的によって搭載する図書を変更します。 子どもたちが多くいるところであれば、絵本や児童書が多かったり 地域づくりやまちづくりの研修のような場に行くとは、そうした関連図書を100冊以上積み替えます。 地域づくりの本は、洗田研ですので そこそこ研究所といえる程度の冊数があります。 「本を積み替えます」 と簡単に言うものの 「じゃあ、そのほかの本はどこから来るんだ」 というお話です。 おそらく、「読書推進活動」に関心があったり 自分の地域にも書店がないから何とかしたい という方々も少なくないのでないかと思います。 とはいえ、自身で古書店をやるとなれば 古物商の申請をしたり、自営業者として税務
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ちょうどよさ、とは何か
今日は12時過ぎころから16頃まであけていました 防災時の備えや 今後の地域の縮小等に合わせて 『移動拠点』を意識している「うごく本バコ」 その中で具体的に何をどのくらいできそうかを 少しずつ試したり、充実させたりしています 災害時に困ることの一つは電力です バスには、2枚のソーラーパネルと 2台の蓄電池を積んでいます バスそのものも24vの電源ではありうるのですが ガソリンを使ってエンジンを回しているのでは 結局のところエネルギーは自給できません 今日くらいのそこそこの晴天だと積んでいるパネルでもある程度の発電ができることがわかりました。 大きな電力ではありませんが、蓄電池を使って終わりではなく 一定程度は補充ができます。 小型の冷蔵庫を回しながら それを超える補充ができる、という感じですので イベントの時なども重宝しそうです。 そんなことをしていたら 公園を横切って、高校生か大学生くらいの男女お二人がいらっしゃいました。 とりやすさんの注文をして、その待ち時間だそう。 蟹田の方ではないようで 「青森市から」 とのことでした。 しっかりお話がで
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【訪問日誌 2026/6/7 むーもんマルシェ】
うごく本バコとしては、2回目となる むーもんマルシェ 大平山元遺跡では、国スポのための炬火イベントがあるということで 地域の家族ずれの方の姿が目立った一日でした。 ここ数日やませが強烈に吹いていて雨模様だったこともあり 空模様すこし意識して、荷物少なめ、ホットの麦茶をいれたポットをもって出かけました。 幸いなことに、雨はあがって 無事に炬火イベントもできたようです。 ブックバスの裏の方が アップリートくんをはじめとしたキャラさんたちの待機場所だったのですが 中の人などけしていない、ということで あまり見ないようにしておきました。 足元が悪く大変だったと思います。担当の皆様お疲れ様でした。 いや、担当の何かなどいない。 火起こし体験をした子どもたちは 「火起こしは難しい!」 「なかなか火が付かなかった。疲れた!」 とみんな口をそろえて言ってたものの 学芸員の方のお話を聴くと 「縄文の人たちはこんな風に大変な中で火を扱っていたんだなということを体験してもらえたら」 とのこと。確かにそうですよね。体験大事です。 風がつよくやや寒かったことから...
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【訪問日誌】地域のこども園
「子どもの本離れ」 ということが言われたりします。 地域が本屋がなくなっているからなのか スマホやタブレットの普及の影響なのか。 電子書籍も含めれば、必ずしも減少とは言えないような話も聞いたりしますが 「紙の本」 という意味では、減少は著しいものだと思われます。 子どもの頃の絵本の読み聞かせや読書習慣は その後の子どもの成長に様々な良い影響がある これは、言われなくてもわかっているところでしょう。 こうした「言われなくてもわかっていること」でも 日々の運動や、健康的な食事、スマホの見過ぎといったことと同じように 自分をコントロールしたり、実際に行動することは難しいものです。 子どもや高齢者の方は、移動手段がないことや オンライン環境を大人と同様には使えません。 ネットで本が買える、といっても、それは大人の話です。 その状態でタブレットを渡されれば、 動画をずっと見ているとか ゲームばかりしている というのは、何の不思議もないのではないでしょうか。 うごく本バコ は、本のある場所にアクセスできないのであれば こちらから行く ということができます。
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2026/05/05 不思議な1時間
春らしさから、日中の締め切った車内だとすこし「暑さ」も感じたりするようになってきました。 GW中は、公園整備やマルシェ参加などがあったので、 今日はおやすみして、バス内の小型冷蔵庫設置を試していました。 これから暑い時期になってきますので、 「寒さをしのぐ方法」から 「暑さをしのぐ方法」に変わっていきます。 うごく本バコはいざとなれば冷暖房の使用ができますが その際はエンジンをかけないといけません。 災害時ならともかく イベントの時は周囲に排気ガスがいってしまうことになるので 可能な限り蓄電池で対応したほうがよいだろうなあと思っていました。 仮に災害時の対応予想としても できるだけガソリン依存度は下げて、場所として持続可能にしたいところです。 冷蔵庫は本当に小型のもので、簡易的に冷す程度 それでも75w程度使うということで、 蓄電池にソーラーで充電しながら冷却するときに、 どのくらいの消費電力と充電のバランスになるかを見ておきたかったのです。 これに、大型の扇風機も乃わすことになるのですが・・・ 蓄電池で冷蔵庫が動くことは確認できました。...
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2026/05/03 むーもんマルシェ
うごく本バコとしては初のむーもんマルシェの参加でした。 今年、最初の施設の無料開放とあって、 1日中、ほぼお客さんが途切れることなく 次々と遺跡見学に来ていました。 大平山元遺跡は、縄文草創期(はじまり)の遺跡で 旧石器時代から「土器」の時代への変化を示す遺跡です。 三内丸山遺跡や是川遺跡などに比べると派手さはありませんが なにしろ、時代の切り替わりを示す遺跡ですから、貴重な資料といえるでしょう。 展示施設は、新しく作られたので大変快適で、展示もわかりやすく作られています。 さて、そんな大平山元遺跡で、月一回実施される「むーもんマルシェ」 うごく本バコは、何か目立って販売する機能はないので お休みどころを提供しつつ その場での体験をすこし面白くする、といったお役目でしょうか。 主に小さなお子さんをつれたご家族にご利用いただいて 落書きやオセロ、けん玉などを楽しむご家族もありました。 学芸員の方が実はけん玉が上手ということで お父さんとけん玉をしている姿があり、ちょっと本気で面白い場面でした。 写真撮っておけばよかった。 そういうのが、外ヶ浜らしく
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定位置前の公園整備
うごく本バコがとまっている場所の前には、公園があります。 蟹田児童公園、という名前ですが 江戸時代には奉行所があった場所です。 かつては、遊具などもあったのですが 老朽化で危険になって取り壊され、その後、何もない公園となってしまいました。 花壇も以前は地域のお母さんたちがお花を植えたりしていたものの 担い手がいなくなって、ここ何年も放置がつづいたため 荒れてしまっていました ご存じのとおり 公園は自治体の持ち物なので、気になったからといって勝手に木を切ったりもできませんし、何か追加したりすることもできまません。 ですので、今回の整備も、外ヶ浜町さんのOKをいただいて実施しています。 大雪の影響で、折れた枝も山積みでした さすがに大きいものは重くて運べず、チェーンソーで切って運びました。 草刈りをし、落ち葉を集め、花壇をおこして 町の花の紫陽花を植えました。 作業がひと段落して、参加していただいたみなさんと珈琲を飲んでいるとき 子どもたちが公園に駆け込んできて、まつぼっくり戦争をして遊んでいました。 折れ枝もなく草も短くしてあるので...
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平舘 ペンションだいば さん
平舘灯台とペンションだいばさん ペンションだいばさんは 平舘の中でも 「これはずるいでしょ!!」 と思わせるほど絶好のポジションにあります。 すぐ後ろは平舘灯台 目の前は松前街道 横には平舘台場跡、海水浴場、道の駅たいらだて と史跡と絶景、立ち寄り場所に囲まれたところです。 灯台の工事もおわったようで 真っ白な灯台が青空に映えていました。 つむぐ外ヶ浜でもご紹介している通り いかハンバーグをはじめ、地元のお魚のお刺身 平舘といえば焼き干しラーメン、最近ではたこカラ弁当など どれを頼んでもまちがいがない逸品が出てきます。 ペンションだいばさんとお客さん ペンションだいばさんの周辺には民家があるわけではないので 今日は、うごく本バコの運行距離を伸ばしつつ、 『運行中に本がぐちゃぐちゃにならない工夫』 がうまく機能しているかを確認しがてら、遊びに行ったのでした。 ブックバスは、小さいながらいろんなものを積んだり いろんなことをやったりする予定なのですが だからこそ、あっちもこっちもごちゃごちゃしてしまって まだたくさんの方をお迎えできるだけのオペレーシ
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うごく本バコのお申込み方法
うごく本バコ の基本的な運行範囲としては 外ヶ浜地域(外ヶ浜町・蓬田村・今別町)、青森市、中泊町あたりを想定しています。 およびいただければ それなりに移動していくことは可能となっています。 弘前辺りまでは行けましたので、あまり細い道とかでなければ おおよそ行けるのではと思っています。 バスには、いろんな本を積んでいるほか 簡単なボードゲーム 天気が良ければ、バスに落書きができたり 募金へのお礼としてセルフで珈琲が飲めたりもします。 うごく本バコは、静かに本を読む場所 ではありません。 バス周辺がちょっとにぎやかになって人が滞留する感じです。 地域アーカイブの作成にも取り組んでいます。 昔のフィルムのネガなどがあれば その場でデジタル化もしていますので、地域の記録をデジタル化したいような場合はお持ちください。 SDカード等は準備しています。 ※カードでのお渡しが必要な場合は、実費のご負担をお願いいたします。街並みの写真などをご提供いただける場合は、無償です。 ※ネガをL版で数枚印刷する程度でしたら差し上げます。 ※デジタル化の精度は、簡易的なもの
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ゆっくり楽しむ
今日、ブックバスを訪れていた中学生くらいの子がこんなことを言ってました。 「外ヶ浜なんて何もない。つまらない!」 立ち寄った、近所のおばちゃんはこんなことを言っていました。 「最近は、公園でも静かにしてないといけないんだってよ。昔はすべりだいでもブランコでも、ベンチでもあったのに、いつからかなんもできなくなっちゃって」 年代は大きく違っても、感じていることは同じなのではないでしょうか。 ブックバス「うごく本バコ」は、公園の横の土地をお借りしています。 そうすることで、私有地での小さな活動を自由に展開しつつ 自然と公園に人が流れるような動きが出てくることを期待しています。 都市部などでも 「町を自分たちのもとに取り戻す」 「公共の場を『使える場』として取り戻す」 という動きがでています。 なんていうことはない 「公園で本を読んで珈琲をのんでいる」 とか 「虫取りをしている」 とか 「みんなで集まって話をしている」 といった、本当だったら普通の公園のあるべき姿です。 ところが 小さなトラブルが起こるたびに「禁止事項」ばかりが増えて いまや 「公園で数
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うごく本バコ 運行日誌
運行日誌では、うごく本バコで訪れた場所、そこでの活動などをお伝えしていきます。 運行予定は、別のコーナーを設けます。
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