2026/05/03 むーもんマルシェ
- 洗練された田舎研究所 一般社団法人
- 5月5日
- 読了時間: 2分
うごく本バコとしては初のむーもんマルシェの参加でした。
今年、最初の施設の無料開放とあって、
1日中、ほぼお客さんが途切れることなく
次々と遺跡見学に来ていました。
大平山元遺跡は、縄文草創期(はじまり)の遺跡で
旧石器時代から「土器」の時代への変化を示す遺跡です。

三内丸山遺跡や是川遺跡などに比べると派手さはありませんが
なにしろ、時代の切り替わりを示す遺跡ですから、貴重な資料といえるでしょう。
展示施設は、新しく作られたので大変快適で、展示もわかりやすく作られています。

さて、そんな大平山元遺跡で、月一回実施される「むーもんマルシェ」
うごく本バコは、何か目立って販売する機能はないので
お休みどころを提供しつつ
その場での体験をすこし面白くする、といったお役目でしょうか。

主に小さなお子さんをつれたご家族にご利用いただいて
落書きやオセロ、けん玉などを楽しむご家族もありました。
学芸員の方が実はけん玉が上手ということで
お父さんとけん玉をしている姿があり、ちょっと本気で面白い場面でした。
写真撮っておけばよかった。
そういうのが、外ヶ浜らしくていいなと思います。

外ヶ浜は書店がない地域です。公民館に図書室がありますが、高齢の方やお子さんなどは、交通手段が必要です。
こういう機会に地域の方には本に触れてもらったり、貸し出しができるかもしれないなと思っていたところでした。
当日は5件 15冊ほどの地域の方への貸し出しがありましたが、動きとしてはスムーズに貸し出せています。
ある程度の冊数を貸し出すと、本棚に隙間ができて移動の時の本の落下の可能性がでそうだったので、すこし余分に積んで行って、帰りには棚を埋めるなど防ぎかたの工夫が必要だなと感じました。
また、地域の観光情報をお尋ねになるかたも少なくありませんでした。

この日は、埼玉からというご家族が2組、宮城の方もいらっしゃっていました。
地域らしい観光のネタをさがしていらしてので、
「つむぐ外ヶ浜」を手にとっていただいて、喜んでいただけたようです。
まだご旅行中の方もいらっしゃるかもしれません。
ステキな物語りのある旅になりますように。
むーもんマルシェについては、できるかぎりお手伝いしていけたらと思います。




コメント